ブログを書いてみて気づいたこと
ブログを書いてみて気づいたこと
はじめに
IdeaLog を始めてから、まだ日が浅いですが、実際に記事を書いてみて気づいたことがありました。
せっかくなので、ここにゆるっとまとめておきます。
1. アウトプットすると整理できる
頭の中で「あれもこれも知ってる」と思っていても、
文章にしようとすると意外と整理できていないことが多いです。
書いてみることで「あ、自分ここ弱いな」とか「ここはちゃんと理解できてるな」と気づけました。
2. 完璧じゃなくてもいい
最初は「ちゃんと書かなきゃ」と思っていましたが、
意外とラフに書いたほうが自分らしくて続けやすい。
誰かの役に立てばラッキーくらいの気持ちで書くのがちょうどいいなと思います。
3. ネタは日常に転がっている
「書くことないな」と思っていても、
作業中のトラブルや日常の小さな発見が、記事にするとちょうどいいテーマになります。
「これ失敗したな」も誰かの役に立つかもしれません。
まとめ
ブログを書くのは「自分のための学び直し」でもあるなと感じました。
アウトプットすることで記録にもなるし、ちょっとした気づきが残せるのも楽しいです。
これからもゆるく、IdeaLog を続けていきたいと思います。