レンタルサーバーとは?Webサイトを公開するための第一歩
- #インフラ
- #レンタルサーバー
- #Web基礎
- #初心者
レンタルサーバーとは?Webサイトを公開するための第一歩
導入
「HTMLで作ったサイトをインターネットに公開したい!」と考えたときに欠かせないのがレンタルサーバーです。名前は聞いたことがあっても、どう選び、どう使えばよいのかイメージできない方も多いでしょう。この記事では、初心者にもわかりやすくレンタルサーバーの基礎と使い方を解説します。
前提条件
- Webサイトを公開してみたいと思っている。
- ドメイン(URL)という言葉を聞いたことがある。
ステップ1:サーバーとは?
サーバーとは「データを置いておく場所」であり、WebサイトのHTML・画像・CSSなどのファイルをアップロードすることで世界中の人がアクセスできるようになります。ファイルを保存するだけでなく、閲覧者が要求したページを配信する役割も担うため、公開したいコンテンツに合わせた性能や機能を備えたサーバーを選ぶことが大切です。
ステップ2:レンタルサーバーの種類
| 種類 | 特徴 | 初心者向け度 |
|---|---|---|
| 共有サーバー | 複数ユーザーで1台を共有し、コストを抑えられる | ◎ |
| VPS(仮想サーバー) | 自由度が高く、サーバー設定や保守が必要 | △ |
| 専用サーバー | 1台を専有でき、高性能だが費用が高い | × |
初心者は、さくらのレンタルサーバやロリポップ!などの共有型レンタルサーバーから始めると、低コストで必要十分な機能を利用できます。
ステップ3:サーバーにファイルをアップロード
- サーバー契約後に管理画面でFTP情報を確認する。
- 「FileZilla」などのFTPソフトを利用してサーバーに接続する。
- 公開用ディレクトリに
index.htmlをアップロードする。
これで https://あなたのドメイン/ にアクセスすれば、あなたのWebページが世界に公開されます。
ベストプラクティス
- 不要なファイルはアップロードしない(セキュリティリスクを減らすため)。
- パスワードは使い回さず、定期的に変更する。
- WordPressを使う場合は、自動インストール機能を活用して初期構築を効率化する。
よくある質問
Q. 無料のサーバーでもよいですか? A. 学習目的であれば問題ありませんが、商用サイトでは広告が表示されたり、速度制限があったりするため有料サービスを利用するのがおすすめです。
Q. ドメインとサーバーは別々に契約してもよいですか? A. はい。別々に契約しても問題ありません。DNS設定でドメインとサーバーを紐づければ利用できます。
まとめ
レンタルサーバーはWebサイトを世界に公開するための第一歩です。まずは低コストで扱いやすい共有サーバーから始め、慣れてきたらVPSなど自由度の高いサービスへステップアップしていきましょう。